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富士通、CO2排出ゼロへ環境ビジョン

SankeiBiz 5/13(土) 8:15配信

 富士通は12日、2050年に実質的な二酸化炭素(CO2)排出量ゼロを実現する中長期環境ビジョンをまとめた。人工知能(AI)を用いた電力使用の制御など省エネの徹底や、再生可能エネルギーの利用拡大を掲げた。

 「ビジョン」では、エネルギー使用量が毎年8%ずつ増えているデータセンターで、AIを使った空調の効率的な制御によって電力使用量を削減したり、窒化ガリウム(GaN)を活用した高効率電源の採用を進める。

 道路の交通量や気象情報をリアルタイム分析することで車両などの運行の最適化も省エネ化に貢献するとしている。

最終更新:5/13(土) 8:15

SankeiBiz