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【ボクシング】WBC世界フライ級王座挑戦の比嘉に具志堅会長が1R1発KO指令

東スポWeb 5/12(金) 16:47配信

 WBC世界フライ級タイトルマッチ(20日、東京・有明コロシアム)に挑む同級1位の比嘉大吾(21=白井・具志堅)が11日、練習を公開。具志堅用高会長(61)は、出合い頭の一発で主導権を握ることを指示した。

 王者のファン・エルナンデス(30=メキシコ)の特徴について師弟は「独特のリズムと角度で打ってくるパンチに注意」と口を揃えた。3月にベルトを奪取した試合は、敵地のタイで3回TKO勝ちしたタフな内容。「チンタラ考えていたらパンチをもらう。1ラウンドの1発目で倒すぐらいでやらないと」と具志堅会長はハッパをかけた。

 1発で倒すのは無理でも、先に試合を支配しないと勝機は薄い。もちろん比嘉も「1Rから、いきます」と覚悟を決めている。ペース配分を考える余裕もなさそうだが「比嘉は体力もあるけどスタミナもあるから大丈夫」と“具志堅節”で、自身と同じ21歳での世界取りに太鼓判を押した。

最終更新:5/12(金) 17:38

東スポWeb