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選手も絶賛、13日開所 東静岡「ローラースポーツ場」

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/12(金) 8:49配信

 静岡市がJR東静岡駅北口の市有地に整備した「東静岡アート&スポーツ/ヒロバ」が13日にオープンするのに先立ち、関係者向け内覧会が11日、現地で開かれた。目玉施設となる「ローラースポーツパーク」は、2020年東京五輪から正式種目となるスケートボードの施設としては国内有数の規模。内覧会では五輪出場を目指す若手選手が華麗な試技を披露した。

 市有地は旧国鉄貨物駅跡地で、面積は約2・4ヘクタール。スケートボードやインラインスケート、一輪車などが楽しめるほか、芝生広場と駐車場兼イベントスペースがある。総工費は1億5千万円。ボードスポーツのさまざまなプロデュースを手掛ける「H.L.N.A」(東京)が運営を担う。

 ローラースポーツパーク内には、急角度の坂や競技で使う手すりなどを設置した屋内パークを整備した。国際大会も開催できるといい、市は東京五輪の事前合宿誘致を目指す。

 4月に行われた日本選手権で5位入賞し、日本代表強化指定選手候補に選ばれた青木勇希人さん(13)=清水区=は「素晴らしい練習場所になる」と絶賛。同じく強化指定選手候補の山脇青空さん(13)=同=は「五輪は憧れ。決まった練習場所がなかったので良かった」と喜んだ。

 13日は終日無料開放し、スケートボード大会やボルダリング体験など各種イベントを行う。ローラースポーツパークの営業時間は午前11時から午後9時まで。通常は中学生以上有料。道具レンタルあり。

 問い合わせは同ヒロバ<電054(294)7100>へ。

静岡新聞社

最終更新:5/12(金) 8:49

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS