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映画「美しい星」、渡邊琢磨によるスコアを収めたオリジナル・サウンドトラック発売

5/12(金) 18:39配信

CDジャーナル

 三島由紀夫によるSF小説を『桐島、部活やめるってよ』で知られる吉田大八監督が実写化した映画「美しい星」が、5月26日(金)より全国でロードショー。封切に先駆け、キップ・ハンラハンやデヴィッド・シルヴィアンらとのコラボーレトで知られる渡邊琢磨によるスコアを収めたオリジナル・サウンドトラック『映画「美しい星」オリジナル・サウンドトラック』(MPCS-00019 2,000円 + 税)が5月24日(水)に発売されます。

 本作は、ある日自分たちが“宇宙人”であること気付いた大杉家の面々が、地球を危機から救うために奮闘する様を描くSF作。大杉家の父“重一郎”をリリー・フランキー、息子“一雄”を亀梨和也、娘“暁子”を橋本 愛、母“伊余子”を中嶋朋子が演じています。

 オリジナル・サウンドトラックは、アフリカンなビートとリズミカルなクラップが印象的な「Messenger」、多彩な楽器とノイズが一体となり、徐々に高みに昇っていく「Awakening」、地上で生きる人々を優しい眼差しで見つめるような「Beautiful Planet」などのほか、平沢 進による劇中曲「金星」のカヴァーも収録。渡邊が手がけた音楽に関して吉田監督は「異次元のクオリティ。この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ」とコメント。また平沢は「電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえもむき出しにしながら、観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい」と語っています。

最終更新:5/12(金) 18:39
CDジャーナル