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独VWの補償計画を最終承認=3000ccの排ガス不正車―米地裁

時事通信 5/12(金) 6:02配信

 【ニューヨーク時事】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)によるディーゼル車の排ガス不正問題で、米カリフォルニア州北部連邦地裁は11日、2月に暫定承認した同社の排気量3000ccの不正車に対する補償計画を最終承認した。

 ロイター通信が報じた。

 対象は傘下の高級車ブランド「ポルシェ」「アウディ」を含む約8万台で、買い戻しやリコール(回収・無償修理)に応じる。所有者への支払総額は、約12億2000万ドル(約1390億円)に上る。排気量2000ccの不正車については昨年10月、最大147億ドルの支払い計画が承認された。

 また、不正車に搭載されたソフトウエアを供給した独ボッシュも、所有者への計3億2750万ドルの支払い計画を認められた。 

最終更新:5/12(金) 6:04

時事通信