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小学生の歩行中交通事故、5月が最多 静岡県内

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/12(金) 8:48配信

 2016年までの5年間に静岡県内で発生した小学生の歩行中の交通事故死傷者数を月別にみると、5月が最も多いことが11日までの静岡県警のまとめで分かった。県警は「学校生活に慣れ始めた頃に事故に遭うケースが多い」として注意を呼び掛けている。

 県警交通企画課によると、5月の死傷者数は162人。これに6月の151人、9月の140人が続いた。入学式や始業式から夏休みまでの4~7月と、夏休み後の9~10月に多発する傾向にある。最も少なかったのは3月の87人。

 5月の死傷者数を学年別にみると、2年生が60人で最多だった。1年生の38人と合わせて全体の6割を占め、交通安全の知識がまだ十分でない低学年の児童が事故に遭っている実態が浮かんだ。同課の担当者は「通学路を一緒に歩くなど、保護者が児童の手本になって交通ルールを教えてほしい」と話している。

静岡新聞社

最終更新:5/12(金) 8:48

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS