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ルノー、「キャプチャー」の特別仕様車「プレミアム」「エクスプレッション」発表会

Impress Watch 5/12(金) 7:00配信

 ルノー・ジャポンは5月11日、同日に発売したコンパクトクロスオーバー「キャプチャー」の特別仕様車2モデルの発表会を都内で開催した。価格は「キャプチャー プレミアム」が266万円、「キャプチャー エクスプレッション」が254万円で、ともに2トーン色を選択した場合、3万2400円高となる。なお、今回のモデルは限定車ではないので販売台数に制約はない。

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 それぞれの違いだが、キャプチャー プレミアムにはスポーティで高級感ある内装を演出するレザーシート(前席シートヒーター付き)、レザーハンドル、レザーパーキングレバーを採用。また、専用アプリ「R&Go」対応ラジオを装備する。

 キャプチャー エクスプレッションはルノーらしいシンプルさを重視しつつ、座り心地のよいルノー伝統のファブリックシートや「R&Go」対応ラジオを装備。

 ボディカラーはキャプチャー プレミアムに5色を設定し、うち4パターンはルーフ色とボディ色が異なる2トーンで、ブルーマリン フュメのみモノトーンとなる。キャプチャー エクスプレッションは3パターン用意されていて、こちらは2トーン仕様が2種類、そしてブルーマリン フュメのみモノトーンとなっている。

 両モデルともステアリング位置は右のみ、1.2リッターの直列4気筒1.2リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力は87kW(118PS)/5000rpm、最大トルクは205Nm(20.9kgm)/2000rpm。駆動方式はFFのみ。トランスミッションは6速EDC(エフィシエントデュアルクラッチ)を採用する。

■キャプチャーはデザインが評価されている

 車両の解説はルノー・ジャポン マーケティング部 商品企画グループ プロダクトマネージャーの近棟伸邦氏から行なわれた。

 近棟氏は「キャプチャーは2014年2月に導入し、昨年はライバル車の台頭により若干落ち込みましたが、だいたい年間1000台くらい売れているクルマです。シェアとしてはこの分野では約10%と言ったところです」と述べるとともに、キャプチャーを購入した人を対象にしたアンケートの結果について紹介。「そのアンケート回答の一部を紹介しますが、キャプチャーは競合車に対して個性的なデザインとエレガントという点に大きな差があります。また、購入動機についてのアンケートでも『個性的なデザイン』という項目は突出しています。このようなことから、デザインを評価していただいているのは間違いないと思います。そういったところを元にして企画したのが今回の特別仕様車で、特徴をしっかりと伸ばすことで多くの方にキャプチャーを知っていただきたいと思っています」とコメントした。

Car Watch,深田昌之

最終更新:5/12(金) 7:00

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