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具志堅会長、愛弟子は「同じハート」 20日に世界初挑戦の比嘉、アフロは断念

デイリースポーツ 5/12(金) 6:06配信

 「ボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ」(20日、有明コロシアム)

 元WBA世界ライトフライ級王者で、世界戦13連続防衛の日本記録を持つ白井・具志堅スポーツジムの具志堅用高会長(61)の愛弟子で、世界初挑戦となる比嘉大吾(21)が11日、都内でスパーリングなどの練習を公開した。

 具志堅会長は比嘉について「沖縄魂。ハートが強いね。沖縄出身の世界チャンピオンはみんな打ち合う。同じハートを感じる」と、40歳差のファイターに昭和の思いを重ね、精神力の強さを認めた。

 また、比嘉のトレーナーで内藤大助をWBC世界フライ級王者に育てた野木丈司氏は「内藤と共通するところがある。教えたことをすぐにできる。短期間で伸びる特殊な選手はあまりいない」とセンスの高さを保証した。

 テレビで見た懐かしの映像で具志堅会長にあこがれ、スカウトされた比嘉。「会長のアフロヘアをまねたくて、デビュー戦で試したが肌が弱くてダメだった」と苦笑いする。世界初挑戦のヘアスタイルは検討中だそうだ。

最終更新:5/12(金) 8:23

デイリースポーツ