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NYダウ、3日続落=百貨店大手の業績低調で

時事通信 5/12(金) 7:00配信

 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク株式相場は、米百貨店大手の低調な業績を嫌気して3日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比23.69ドル安の2万0919.42ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は13.18ポイント安の6115.96で引けた。

 米百貨店大手メーシーズとコールズが発表した四半期決算は、ともに売上高が減少。これを受けて両社株のほか、同業のJCペニーやノードストロムなどが売られた。トランプ米大統領がコミー連邦捜査局(FBI)長官を突然解任したことによる政治的混乱への懸念も引き続きくすぶり、午前中にダウの下げ幅は一時140ドルを超えた。午後は買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。 

最終更新:5/12(金) 9:26

時事通信