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ジョニー・デップ『パイレーツ・オブ・カリビアン』で6月に来日宣言!オーリーは続投希望!

シネマトゥデイ 5/12(金) 20:22配信

 人気シリーズ第5弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日日本公開)のワールドプレミアが現地時間11日に中国・上海で開催され、主人公ジャック・スパロウ役のジョニー・デップが「来月は日本に行く予定だよ。多くの人にこの映画を観てもらいたいし、心の底から楽しんでもらえると思うよ」と6月の来日を宣言した。

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 ジャックと、全ての海賊の滅亡をもくろむ“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の戦いを描く本作のプレミアが行われたのは、世界で唯一『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界感をテーマにしたオリジナルのテーマランド「トレジャー・コーブ」が存在し、アトラクション「カリブの海賊 “バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー”」が人気の上海ディズニーランド。これがディズニー初の中国での最大規模のワールドプレミアとなった。

 「ジャックは僕の一部のような存在」というジョニーは「ある程度自由自在にバカさ加減を出したり、面白おかしさをデザインできるのはこのキャラクターの魅力だと思う」とコメント。「撮影中はたくさんハプニングもあった。あるシーンの撮影中に、物事がおかしな方向に行き始めて、他のキャスト含めどう動いていいかわからなくなってしまい、動揺した瞬間があったんだ。他の映画の撮影でもよくあることなんだけど、突然思いもよらないことが起こって、5分から10分の間、棒立ちになってしまったりするんだ。でも映画撮影では失敗こそがチャンス、最高の物事が起こる予兆なんだ」と刺激的な撮影を振り返った。

 この日はジョニー、サラザール役のハビエル、ウィル・ターナー役のオーランド・ブルーム、ウィルの息子ヘンリー・ターナー役のブレントン・スウェイツ、ヘクター・バルボッサ役のジェフリー・ラッシュ、ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ監督らに加え、日本語吹替キャストである栗山千明(ヒロイン・カリーナ役)と中川大志(ヘンリー役)も出席。オーランドは二人に「日本のカリーナとヘンリーだね! 会えてうれしいよ」と声を掛け、「日本のCM(資生堂uno)で共演したよね、覚えているよ! また会えてとてもうれしい!」と栗山との再会を喜んだ。

 また、本作で10年ぶりにシリーズ復帰を果たしたオーランドは「映画の中では小さな存在なのだけれど、息子のヘンリーに会うために戻ってきて、彼が僕の呪いを解いて命を救ってくれることを願うんだ」と自身の役どころについて明かし、「再び僕が大好きな作品に携わることができ、心から愛するキャラクターとして復帰できたことにすごく興奮したし、ハッピーな思いでいっぱいだったよ。映画は本当に素晴しいので、引き続き携われたらうれしいよ!」と続投を望んでいた。(編集部・市川遥)

最終更新:5/12(金) 20:22

シネマトゥデイ