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【ヴィクトリアM】スマートレイアー狙う4度目の正直 悲願G1初Vなるか

デイリースポーツ 5/12(金) 6:06配信

 「ヴィクトリアマイル・G1」(14日、東京)

 今春、キタサンブラックでG1・2勝(大阪杯、天皇賞・春)の武豊が笑顔でうなずいた。「4度目の正直と行きたいね」。

 ヴィクトリアマイルはスマートレイアーと、4年連続でコンビを組む。14年8着、15年10着、16年4着に終わったが、14年には1番人気に支持された。武豊が“今年こそ”と力を込めるのも当然だろう。

 昨年、このレースを初めて7歳馬のストレイトガールが制した。武豊も「この馬も昔は引っ掛かるところがあったが、今はどこでも競馬ができる。輸送減りがなくなったとか良くなっている面は多い」と力を込める。

 最終追い切りは10日の栗東坂路。僚馬ダノンブライト(5歳500万下)を追走し、馬なりで0秒4先着した。前走の京都記念2着以来3カ月ぶりの実戦となるが、万全の状態で出走できそうだ。

 大久保師は「年齢的な能力の衰えは感じない」と目を細める。これまで3年連続で阪神牝馬Sをステップにこのレースに出走していたが、「今年はパターンを変えた。それがどう出るかだが、調教の動きを見る限り文句なし」。悲願のG1初Vに色気たっぷりの口ぶりだった。

最終更新:5/12(金) 8:51

デイリースポーツ

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