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『Horizon Zero Dawn』のフォトモードがDLCでパワーアップ! おれのアーロイがこんなにかわいくカッコよく!?

5/12(金) 16:02配信

ファミ通.com

●『Horizon Zero Dawn』のフォトモードで美しい世界を切り取る!
 2017年3月2日にソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアより発売された『Horizon Zero Dawn』(ホライゾン ゼロ・ドーン)。世界中で話題になっている本作は、本編のストーリーや狩りの楽しさはもちろんすばらしいのですが、今回は担当編集である、ゆーみん17がとくにハマった“フォトモード”に注目して、ご紹介したいと思います!

 “フォトモード”とは、名前の通り写真が撮れるモードになっています。プレイ中にオプションボタンを押して、フォトモードを選ぶことで、自分の好きな場面を切り取り、加工ができます。この加工機能が非常に充実しており、ついつい凝ってしまいます。本作は、開発元のゲリラゲームズがこだわった、至高のグラフィックで表現された世界が広がっています。進んでも進んでも絶景が続いており、旅のなかで観られる景色はそれはそれは美しく、撮らずにはいられないのです……。

 オプションボタンを押し、一覧の“PHOTO MODE”を選択することで、フォトモードが起動します。停止した画面を加工したり、カメラの位置を移動させたりすることができるのです(一部街の中など、カメラ操作ができない部分もあります)。

 まずはこちらの、チュートリアルで動かせる幼少期のアーロイと、アーロイの育ての父であるロストとの2ショットを例に見てみましょう。ロストが橋を歩いている瞬間に振り返り、向かい合った状態でオプションボタンをプッシュ!

 そこから、カメラを移動させると先ほどとはぜんぜん違うシーンのように! このように、世界を切り取り、さまざまな写真を撮ることができるのです。

●風景を撮ってみよう
 この世界はただ歩いているだけでも美しい世界を見られます。「ここ、なんだかきれいだなぁ」と思ったらとりあえずフォトモードを起動してみましょう! 綺麗な風景を写真にできます。ここから調節をすれば、よりアーティスティックになります。

●時間を調整してみよう
 前述の通り、フォトモードでは、ゲーム内の時間を自由に調整することができます(一部場所を除く)。同じロケーションでも、時間を変えることで、世界の雰囲気がガラリと変わります。

 気に入った風景を見つけたら時間を調整してみることで、また違った雰囲気の写真が撮れるかもしれません。

●光を味方に!
 本作の光の表現は非常に繊細で美しく、機械や自然がより映えるものになっています。そんな光を使わない手はない! ちょっとしたコツをお教えします。
(1)逆光

 まずはこちらの画像をご覧ください。アーロイの姿はハッキリと見えますが、なんだか写真としてはイマイチなような……。

 つぎにこちらをご覧ください。先ほどの写真と同じものですが、カメラと色効果(フィルター)を調整したものになります。ぜんぜん違う印象ですよね。これは色効果だけの力ではなく、“逆光”を利用しているためです。太陽や光の方向とアーロイを挟んで逆側から撮影することで、雰囲気満点な写真を撮ることができますので、ゼヒ試してみてくださいね。

(2)月光
 本作の舞台は、文明が一度滅びた世界。ゆえに、夜に街灯などがない場所もたくさんあります。でも、世界は明るいのです。月の光があるからですね!

 月の明かりはひとつの光源。月光を利用することで、廃墟がより“それっぽく”撮れるような気がします。オススメの時間帯は22時~25時ころ。雨や雲が多い日は、月が隠れてしまうので晴れるまで待ってみるといいかも。

●縦撮りに挑戦しよう
 フォト機能には、“カメラロール”という項目があります。これを調整すると、カメラの角度を回転できます。これを使用して、カメラロールをほぼ90度回転させてみましょう(ゲーム内では89が限界値です)。

 このように、横向きに世界が回転しました。この状態でスクリーンショットを取り、プレイステーション4本体からUSBストレージなどで画像のデータをPCに移し、回転させると……

 縦長の画像が仕上がりました! 身体が長いトールネックもこれで画面いっぱいに捉えられ、迫力満点な写真を撮れますね。

●敵の技を利用しよう
 本作の敵である機械の獣(機械獣)は、機械ならではのビームや技をくり出してきます。ここではその技を利用して、写真に華を加えたいと思います! 複数の機械獣がいる中でオススメなのは、“ストームバード”です。

 ストームバードは電気の球をアーロイに向かって放ちます。これを地面に着弾させると、キラキラしたエフェクトが出現します。

 ここですかさずフォトモード! そしてカメラの角度を調整すると……

 光の雨が注ぐような、迫力満点の写真に! 慣れるまではたいへんかもしれませんが、ストームバードの技のエフェクトは非常に美しいので、ゼヒ一度試してみて下さい。

●フレームでそれっぽく
 なんだかイロイロ設定とか、敵の技を利用するだとか難しい! そんな人にオススメするのが、フレームです。個人的にお気に入りのフレームは“レターボックス”で、これを使用すると、上下に黒い枠が表示され、写真がグッと映画っぽく見える気がします……。

(どうでしょう、映画っぽく見えませんか?)
 困ったときは、フレームや色効果に頼るのもいいかもしれません。

●アーロイの仕草を見逃さずに!
 アーロイは、ジャンプしたり走ったりのほかにも、装備を直したり、体力を受けて疲れたり……さまざまな仕草をします。そんな一瞬の仕草を写真にすることで、ふだんとはちょっと違った写真が撮れますよ。

アーロイが耳に手を当てた瞬間をチェキ!

 体力が減っていると、アーロイは疲れた様子をみせます。そんなときはシックな感じにキメましょう。

 うっかり足を滑らせて落下してしまった!! そんなときでもフォトモードをお忘れなく! ふつうなら撮れない景色が撮れますよ。ただし、この後はゲームオーバーですけどね!

●オススメスポットご紹介!
 つぎは、わたくしゆーみん17のオススメスポットをご紹介します!

 まずはココ、見渡す限り廃墟廃墟廃墟! 廃墟が好きな方は、ここは絶対来てください!戦車や信号機など、本作から1000年前の生活を感じられる場所です。

 また、海沿いなので、朝焼けから日没まで、水辺に移り込む月や太陽を堪能することもできますよ。

 ただ、機械獣もいますので、周りにはご注意を!

 つぎはこのあたり、物語終盤で行く場所になりますので、名称は伏せておきます! ここは、ほかの場所とはひと味ちがって、光の色や雰囲気が独特なロケーションになっています。来るまでに強敵がいるのでひと苦労するのですが、わたしはここの雰囲気が大好きで、撮影のために来ちゃいます(笑)。

 ストーリーを進めていくと、ここへ来ることになると思いますので、訪れたら写真をたくさん撮ってみてくださいね! クリアー済みの方も、もう一度見に来てみてください!

●フォトモードの機能が追加! アップデート1.20が配信中
 5月9日に配信されたオンラインアップデート1.20により、フォトモードでアーロイのポーズや表情、色効果などが新しく追加されたので、さっそくプレイしてみました!

●おれのアーロイがこんなにかわいい! かっこいい!
 まず驚いたのが、アーロイのポーズと表情の追加でした。なんと31種類ものポーズと、6種類の表情から好きなものを選ぶことが出来るのです。見てください、このアーロイさんを!

 かわいいでしょう!? “ぶりっ子”というポーズに“無垢”の表情で、かわいいアーロイのできあがりです。本編をプレイしている際は、強くて勇ましくてカッコいいアーロイというイメージでしたが、こんな一面もアリかも?

 もちろんカッコイイアーロイも撮れます! こちらは、“スタイル”というポーズで“勇ましい”表情。シェルウォーカーという機械獣の電撃の攻撃をまとわせたのが個人的なポイントです。アーロイが電撃の使い手のような写真になりました。

 ポーズが増え、機械獣との写真も撮りやすくなったので、さっそく写真映えするサンダージョーさんに会いに行きました。機械獣の前で寝そべるポーズもできちゃうので、なんだかおもしろい図も撮れますよ!(笑)


 こちらはサンダージョーに寄りかかったようなポーズ。“巻き戻し”というポーズを使い、カッコよくキメてみました。

 おつぎはこちら。サンダージョーと向かい合い、“おねだり”というポーズを使用しました。異種間の交流を表した感動的な雰囲気になりそうな写真! (なお、実際はこの後サンダージョーの突進により、大ダメージをくらいます)

 トールネックの頭上にも登ってきました。てっぺんで“勝利”のポーズ。登ってやったという達成感が伝わりますね!

 こちらは、トールネックの頭上の端のほうで“考え中”のポーズです。このまま乗り続けて景色を見ていると気持ちよさそう。

●これが欲しかった! ふたつの便利機能
 アップデートで追加されたのは、ポーズだけではありません。R3ボタンを押すとグリッドが表示されるようになり、写真の構図を構成しやすくなりました。縦横3分の1のところにグリッド線が引かれ、この交点に対象が合うよう調節すると、素人でも簡単に見栄えのする写真が撮れるかも? 

 また、L3ボタンを押すと、アーロイの目線がカメラに追従されるようになりました。もう1度L3ボタンを押すと固定されるので、機械獣と対峙した写真を撮りたいときや、アーロイの目線が欲しいときには使ってみるといいかも(一部ポーズでは使用出来ません)。

 ゲーム本編だけならず、フォトモードのためのアップデートも本格的。ぜひ今後もフォトモードのアップデートをしてほしいですね!

●フォトモードの奥深さはこんなものじゃない!
 ここで紹介したものはごく一部です。被写体深度を調節して遠景をぼかし、フィルターや明るさで彩度をあげてジオラマ風にして、『Horizon』の世界をミニチュアチックにしてみたり、ピントをうまく調節して、本物の写真のように見せたりと、私もまだまだやってみたいことがたくさんあります。本作が好きでまだフォトモードを触っていない方、写真が好きで本作をプレイしたことがない方、気になりましたらゼヒ、本作のフォトモードを体験してみてくださいね!

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●『Horizon』ってこんなゲーム
 『Horizon Zero Dawn』は、ハイクオリティーなグラフィックと快適な操作感を楽しめるオープンワールド・アクションRPGです。文明が滅亡してから1000年後という設定の本作。広大なフィールドには、自然や廃墟が広がっており、そこではハイテクノロジーな機械獣が生存しています。自然と機械という、一見対照的なふたつの要素が絶妙にマッチした世界観を、思う存分堪能できます。

 主人公のアーロイは、自身の出生の謎を追い求めながら、機械獣を狩って生き延びます。その、“狩り”のアクションが最高に楽しい! 自分で武器をカスタマイズし、機械獣の特徴に合わせて戦います。手強い機械獣ですが、うまく罠や属性攻撃を使用すれば、狩りもスムーズに。この“自分で考えて、相手を追い詰める狩り”が非常にやり応えバツグン! 機械獣は複数の部品から成り立っており、それらを破壊して落とすことも可能。集めた部品は、武器や防具のカスタマイズに使用できます。

 広大なフィールドの探索や狩りを楽しみながら、アーロイとともに、「自身はどうやって生まれたのか」、「この世界はどうして滅び、再生したのか」という謎を解き明かす『Horizon Zero Dawn』。ぜひこの機会にプレイしてみてください!

 週刊ファミ通2017年5月25日号(2017年5月11日発売)では、『Horizon Zero Dawn』を手掛けたゲリラゲームズ マネージング・ディレクターのハーマン・ハルスト氏と、ゲリラゲームズとタッグを組む、コジマプロダクション ゲームクリエイターの小島秀夫氏へのインタビューを掲載しているので、こちらもゼヒご覧ください!

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最終更新:5/12(金) 16:02
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