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超異例!リハビリ中の大谷をレンジャーズGMが視察

東スポWeb 5/12(金) 16:46配信

 レンジャーズのジョン・ダニエルズGM(39)が11日、千葉県鎌ケ谷市の日本ハムの二軍施設を訪れ、左太もも裏の肉離れでリハビリ中の大谷翔平投手(22)を視察した。同GMが来日するのは2011年6月以来2度目。その時はダルビッシュ有投手(30)の一軍公式戦を観戦した。

 ダニエルズGMが大谷と接触することはなかったが、同行したボイドGM補佐らとその一挙手一投足に熱視線を送っていた。メジャー球団のトップがリハビリ中の選手を視察するために来日するのは異例中の異例だ。状態の確認はもちろんだが、実戦復帰前の視察は大谷獲得に動く他球団をけん制する意味合いが強いだろう。レンジャーズがこれまで日本ハムからダルビッシュ、建山義紀、田中賢介(マイナー契約)を獲得しているのもライバル球団にとっては嫌な材料だ。

 大谷は早ければ今季終了後にポスティングシステムを利用してメジャー移籍の可能性がある。米大リーグ機構(MLB)が日本野球機構(NPB)にポスティングシステムの改正を申し入れたばかり。これから協議が始まるが、MLB側は譲渡金の上限2000万ドル(約22億8000万円)の減額を要求する可能性が高い。改正案がどんな形で合意するかは不透明だが、すでに大谷争奪戦は始まっている。

最終更新:5/12(金) 16:46

東スポWeb

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