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京の風景を日本画に 浜松・秋野不矩美術館が特別展

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/12(金) 8:50配信

 京都府を拠点に活躍する日本画家100人が京都をテーマに描いた作品を集めた特別展「日本画 こころの京都」(同美術館など主催)の前期展が21日まで、浜松市天竜区二俣町の市秋野不矩美術館で開かれている。

 日本三景の一つ天橋立を幻想的に描いた「あまのはしだて」や山林の鮮やかな緑が目を引く「緑の南丹、亀岡盆地」、近代的な建物が並ぶ「京都駅・夜景」などの風景画をはじめ、丹波栗などの静物画、芸舞子の人物画など60点が並ぶ。

 京都で日本画制作に取り組んだ天竜区出身の秋野不矩さんが描いた京都府南丹市の冬の風景「残雪」など5作品も特別出品した。

 画家100人は京都府が2013年に選出し、「こころの京都百選」を制作。作品は府が所蔵していて府外での展示は初めて。

 後期展は25日~6月18日。月曜休館。入場料は一般800円、高校生500円、小中学生300円。

静岡新聞社

最終更新:5/12(金) 8:50

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS