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沖縄で平和行進スタート 15日の日本復帰45年を前に

朝日新聞デジタル 5/12(金) 11:06配信

 沖縄が日本に復帰して15日で45年になるのを前に、沖縄県内で12日午前、「5・15平和行進」が始まった。参加者は「南部・戦跡コース」「中部・基地コース」に分かれて県内を2日間歩き、米軍基地の撤去などを訴える。

【写真】沖縄県庁前を出発し、那覇市内を行進する平和行進の参加者たち=12日午前9時37分、那覇市、河合真人撮影

 南部・戦跡コースに参加する約500人は、那覇市の県庁前で出発式を開いた。参加者らは「平和の願い、『命(ぬち)どぅ宝(命は宝)』を全国に発信しよう」と拳を挙げ、約20キロ先のひめゆりの塔(糸満市)を目指して歩き出した。

 実行委員会によると、今年は13日まで、県内外の延べ約2千人以上が参加する見込み。14日には、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設工事が進む名護市辺野古の周辺に集まり、移設反対を訴えるという。(上遠野郷)

朝日新聞社

最終更新:5/12(金) 12:19

朝日新聞デジタル