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【東京プリンセス賞】アンジュジョリー重賞初V 22歳の若武者、笹川翼が大仕事

デイリースポーツ 5/12(金) 6:06配信

 「東京プリンセス賞・S1」(11日、大井)

 5番人気のアンジュジョリーが、ゴール前で逃げ粘る3番人気のアップトゥユーを頭差かわしてうれしい初タイトルを奪取。3着には4番人気のステップオブダンスが入った。断然の1番人気に支持されたピンクドッグウッドは4角手前で失速して11着に沈んだ。

 好スタートを切ったアップトゥユーが逃げ、単勝1・5倍と圧倒的な1番人気ピンクドックウッドが2番手でがっちりマーク。アンジュジョリーは内々の4、5番手のポジションをキープして経済コースから追走した。

 場内がどよめいたのは4角手前で、ピンクドッグウッドに早くもムチが入ってズルズルと後退。アップトゥユーの独走態勢になったが、内から忍び寄ったアンジュジョリーが最後に外に持ち出してきっちり差し切った。

 「スタートが決まったのでいい位置が取れた。人気馬を無理して追わず、離されずに運べた。最後は(勝ったかどうか)分からなかったけど、よく頑張ってくれました」と笹川翼はニッコリ。22歳の若武者は4戦目のコンビでビッグタイトルをつかんだパートナーを称えた。

 管理する小久保師は「ずっと使っている割には馬の調子が上がっていて、自信を持って送り出せた」と振り返り、次走は関東オークス(6月14日・川崎)に駒を進めることを表明した。

最終更新:5/12(金) 8:50

デイリースポーツ

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