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〔東京株式〕一時150円超下落(12日、続き)☆差替

時事通信 5/12(金) 15:30配信

 為替が1ドル=113円台の円高・ドル安に傾いたことや米国株安が嫌気され、12日は朝方から売りが先行した。前場後半にかけて値下がりする銘柄が増え、日経平均株価の下げ幅が前日比150円を超える場面があった。しかし、下値では海外投資家とみられる買いが入り、後場の日経平均は1万9800円台後半でのもみ合いが続いた。
 自動車や銀行など主力銘柄を中心に売られた。ただ、2018年3月期の業績予想の開示を終えた企業が多く、市場では「業績面での安定感から、売り物は限定的だった」(中堅証券)という。
 日経平均は8~12日の5日連続で取引時間中に1万9900円台を付けた。市場では「来週は2万円の大台回復を狙える」(インターネット証券)との声が聞かれ、先高期待は衰えていない。

最終更新:5/12(金) 17:30

時事通信