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マンチェスター・Uが決勝進出…肝を冷やすも逃げ切りに成功/EL準決勝

GOAL 5/12(金) 6:22配信

■ヨーロッパリーグ準決勝 マンチェスター・U 1-1 セルタ(2戦合計 2-1)

マンチェスター・U:フェライニ(17分)

セルタ:ロンカリア(85分)

ヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグが11日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとセルタが対戦した。試合は1-1の同点に終わった。

前半序盤にボールを保持したのはセルタだった。マンチェスター・Uは自陣に撤退し守る。しかし、15分手前辺りからマンチェスター・Uがボールを持ち始めた。そして得点は突然生まれた。17分、左サイドでマーカス・ラッシュフォードがボールを受けると、ゴール前右に走り込んだマルアン・フェライニへセンタリングを送る。マークを受け持つパブロ・エルナンデスがつききることができず、フリーのフェライニが頭で合わせてニアに押し込んだ。

得点後は一進一退の攻防が続いたが、どちらも大きなチャンスには至らず、時計が進んだ。

最後の10分弱はセルタがボールを多く持ち、左サイドのピオネ・シストの個人技を中心にゴールに迫った。しかしゴールは生まれず、マンチェスター・Uが1点をリードしたままハーフタイムとなった。

攻守に積極的な入りを見せたセルタだったが、守備の甘さが出た所で失点。大きな1点が生まれた前半となった。

後半も基本的にマンチェスター・Uが自陣で守り、セルタがボールを保持。なかなかビッグチャンスには繋げられないなかで、75分には決定機が訪れた。ウーゴ・マージョが右サイド比較的浅い位置から左足のクロス。ヨン・グイデッティがニアサイドの決定的な位置からヘディングシュートを放つ。しかし、タイミングが不十分で得点は挙げられない。

85分、右サイドのショートコーナーからセルタに得点が生まれた。クロスにファクンド・ロンカリアが頭で合わせ、ファーに流し込み同点に。

87分にはセンターサークル付近で小競り合いが起こり、エリック・バイリーとロンカリアが1発退場となった。

ロスタイムが6分あり、その最後6分にも決定機がセルタに訪れたが、決めることはできず、試合は1-1の同点に終わった。

第1戦に比べセルタが攻守に積極的な試合を披露した。あと、1点の所まで迫りはしたが、マンチェスター・Uが逃げ切り決勝進出を決めた。

GOAL

最終更新:5/12(金) 6:22

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