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野鳥の「一瞬」とらえた40点 岡山・津山市役所で写真展

産経新聞 5/12(金) 7:55配信

 愛鳥週間(10~16日)に合わせ、自然界で暮らす野鳥の姿を撮影した写真展「野鳥写真展」が津山市役所1階ロビーで開かれている。閉庁日の13、14日を除き17日まで開催。

 野鳥への関心や親しみをもってもらおうと、美作地域を中心にした野鳥愛好家でつくる「作州野鳥の会」が、毎年展示している。

 オレンジの体色が鮮やかなカワセミや会話をしているかのように枝にとまるアオバズクの親子、また水生昆虫をエサとするカワガラスが、流れる川の中の石にとまっている姿など。会員8人が同地域の山間部を中心に撮影した写真40点を展示している。

 同市の自営業、福田律夫さん(65)は「ちょうど自宅の軒先にツバメが巣を作っていて、野鳥に関心が出てきたところです。どの写真も野鳥の一瞬のしぐさなどをよくとらえていますね」と見入っていた。

 同会写真部の影山克己部長は「慌ただしい日常の中でも空を見上げ、野生が息づいている自然界を感じてほしい」と話している。

最終更新:5/12(金) 7:55

産経新聞