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株式会社の保育所に助成 浜松市、補正予算案に計上

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/12(金) 17:00配信

 浜松市は12日、一般会計に2億2400万円を追加する2017年度5月補正予算案を発表した。株式会社が運営する私立保育所の増改築に対する助成費として約1億6千万円を計上し、待機児童の解消を目指す。19日に開会する市議会5月定例会に提出する。

 株式会社による保育所への施設整備費助成は、国が特例措置として新たに補助対象に加えたことを受けた措置。あそび学園(同市東区)が運営する浜っ子保育園(同)1カ所が対象となる見通し。助成による増改築が実現すれば、18年4月に受け入れ児童の定員が20人増えて130人になるという。

 環境省の補助事業となる風力発電のゾーンニングモデル事業には約2800万円を充てる。国の林業成長産業化地域創出モデル事業の先進的モデル地域に指定されたことから、国際機関FSC(森林管理協議会)の認証製品の開発、生産、流通に対する補助金約700万円を盛り込んだ。

 このほか、同市が舞台の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の世界観を伝える大河ドラマ館(同市北区)などへの交通誘導員増強費として約1300万円を計上した。

 水道事業会計も、インドネシア・バンドン市への職員派遣や研修生受け入れなど海外技術協力事業費として約350万円を追加補正した。

静岡新聞社

最終更新:5/12(金) 17:00

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS