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仏下院選、マクロン派が公認候補を発表

ロイター 5/12(金) 11:40配信

[パリ 11日 ロイター] - フランス大統領選で当選したマクロン次期大統領の支持基盤となった超党派市民運動「共和国前進」は11日、6月の下院選に出馬する428人の公認候補を発表した。

候補者の平均年齢は46歳と若く、半数は女性。ジャーナリストにとり無名の候補が大半で、戦闘機の元操縦士やテコンドーの黒帯選手もいる。「共和国前進」のフェラン事務局長は、1万9000人以上の応募者の中から決定したと明らかにした。

今回発表したのは577議席中428議席の候補者で、残る議席の候補も今後決定する方針。

フェラン事務局長は、改革のために下院で絶対多数を獲得することが必要だと訴え、17日まで応募を受け付けると述べた。

社会党からのくら替え候補が24人いる。

フェラン事務局長は、社会党のバルス前首相について、候補には考えていないと述べた。ただ、バルス氏の対抗候補を立てるつもりもないと明らかにした。

バルス氏は今週、「共和国前進」の過半数獲得を支援したいと述べていた。

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最終更新:5/12(金) 11:51

ロイター