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九経連会長、麻生氏続投へ 専務理事には九電・長尾氏

産経新聞 5/12(金) 7:55配信

 九州経済連合会は、麻生泰氏(70)=麻生セメント会長=が会長職を続投し、3期目を務めることを内定した。6月の総会で正式決定する。任期は2年間。

 麻生氏は平成25年、九州電力相談役の松尾新吾氏の後継として、九電以外から初めて、九経連会長に就いた。

 農産品の海外輸出事業や観光振興策の立案などでリーダーシップを発揮し、地元経済界を中心に、実績を評価する声が多い。

 麻生氏も昨年末、産経新聞の取材に「足りない部分はあるが、結果を出してきた自負を持っている。会員から支持されるなら、(続投の)意思もある」と述べ、3期目への意欲を示していた。

 今月10日の理事会で、麻生氏の会長続投に加え、事務方トップの中川正裕専務理事(67)が退任し、後任に九電の長尾成美取締役常務執行役員(62)が就くなどの人事を内定した。

最終更新:5/12(金) 7:55

産経新聞