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集合住宅に母の遺体放置した疑い、息子逮捕 兵庫・明石

朝日新聞デジタル 5/12(金) 12:22配信

 母親の遺体を約1カ月間放置したとして、兵庫県警は12日、同県明石市東野町の会社員、磯部知良容疑者(43)を死体遺棄の疑いで逮捕し発表した。容疑を認めているという。

 明石署によると、磯部容疑者は4月9日ごろ、明石市大久保町高丘3丁目の集合住宅で、一人暮らしをしていた母親の陸惠(りくえ)さん(当時76)が死亡しているのを見つけたが、そのまま放置し立ち去った疑いがある。

 1カ月後の今月9日、自ら119番通報し、母親の安否確認を要請。駆けつけた救急隊員が陸惠さんの遺体を確認した。司法解剖で目立った外傷は見つからず、死因は不詳とされた。磯部容疑者は「自宅を訪ねたら死んでいた」と話しているといい、署が経緯を詳しく聴いている。

朝日新聞社

最終更新:5/12(金) 12:22

朝日新聞デジタル