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サッカー=ヨルダンのアリ王子がFIFA批判、「何も変わらず」

ロイター 5/12(金) 12:09配信

[マナマ 11日 ロイター] - ヨルダン・サッカー連盟会長のアリ・フセイン王子は11日、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は組織改革に失敗していると話した。

2016年2月にゼップ・ブラッター前会長の後任として就任したインファンティノ会長は11日に開かれた総会で「新たなFIFAは透明性のある組織になった」と宣言したが、アリ王子は総会後にそれが表面上だけのことであり、まだ根深い問題を抱えたままだと明かした。

また、これまでいくつもの汚職疑惑に取り組んできた倫理委員2人の人事異動については間違いだったとし、その理由についても明確な説明はなかったと話した。

アリ王子は「私たちは危機に陥っている。本来の意味で全てがうまくくいっていると言えるFIFA会長がいない。毎週のように新たな問題が明るみに出て、それらはとても深刻な問題だ」と話し、倫理問題やその他の問題へのインファンティノ会長の対応について懸念を示した。

最終更新:5/12(金) 12:09

ロイター