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飛鳥美人、色鮮やかに 高松塚古墳の壁画、修理画像公開

朝日新聞デジタル 5/12(金) 12:47配信

 奈良県明日香村の国特別史跡、高松塚古墳(7世紀末~8世紀初め)の国宝の極彩色壁画のうち、「飛鳥美人」で知られる西壁女子群像の最新画像を文化庁が公開した。壁画の修理は最終段階で、色彩が鮮やかになってきた。13~19日に村内の修理施設で一般公開する。

【写真】2006年撮影の西壁女子群像(文化庁提供)

 極彩色壁画はカビが発生したため、2007年に石室を解体し、修理が続けられている。カビなどで黒ずんでいた部分が約10年の修理で取り除かれつつある。

 一般公開は無料。定員は各日400人。事前申し込みが必要。電話(06・6281・3040)かホームページ(http://www.takamatsuzuka-kofun.com)で。(田中祐也)

朝日新聞社

最終更新:5/12(金) 12:47

朝日新聞デジタル