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マスターズ女子三段跳び世界記録・大日向さんが副知事表敬 長野

産経新聞 5/12(金) 7:55配信

 ■「強い気持ちが優勝に」

 3月に韓国・大邱(テグ)市で開催された世界マスターズ室内陸上競技選手権大会で、女子三段跳び「65~69歳クラス」に出場し、世界記録で優勝を果たした松本市の大日向暁子さん(67)が11日、中島恵理副知事(44)に優勝を報告した。

 大日向さんは、金メダルを携えて県庁を訪れると「目標を設定して強い気持ちでやってきたことが優勝につながった」と語った。

 中島副知事は「女性にも県民にも励みになる。後に続く選手が出るといい」と大日向さんの健闘をたたえた。

 大日向さんは同大会で、助走をつけて3回跳んで距離を競う「三段跳び」に出場し、それまでの世界記録を82センチ更新する9メートル86センチの記録をたたき出した。これで、50~64歳クラスを含めた世界記録保持者となった。21日には静岡県で開催される東海マスターズに出場する。

 大日向さんは報告後、「次の目標は10メートル。いつまでも記録に挑戦し続けたい」と意気込んでいた。

最終更新:5/12(金) 7:55

産経新聞