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白いオランウータン保護=名前を公募―インドネシア

時事通信 5/12(金) 11:34配信

 【ジャカルタAFP=時事】インドネシアのカリマンタン島で4月、白い毛と青い目を持つオランウータンが見つかり、自然保護団体が9日付で声明を出し名前を公募している。

 
 オランウータンは遺伝子の突然変異によるアルビノ(先天性色素欠乏症)で、村民に捕獲された後、自然保護団体「ボルネオ・オランウータン・サバイバル(BOS)財団」が引き取った。団体によると、オランウータンは5歳の雌。体が弱く、人を警戒している。

 カリマンタン島で同団体が活動する25年間で、アルビノのオランウータンが見つかったのは初めて。団体は「彼女は絶滅危惧種の象徴になる」と、ふさわしい名前を求めている。 

最終更新:5/12(金) 12:39

時事通信