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藤井聡太四段、公式戦17連勝 王将戦1次予選

朝日新聞デジタル 5/12(金) 15:47配信

 史上最年少でプロ入りした将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)が12日、大阪市福島区の関西将棋会館であった対局に勝ち、自らが持つデビューからの公式戦連勝記録を「17」に更新した。歴代の最多記録は神谷広志八段(56)が五段時代の1987年に達成した28連勝。17連勝は、歴代の連勝記録の中でも佐藤天彦名人(29)らに並ぶ12位タイの快挙だ。

【写真】藤井聡太四段

 この日は王将戦1次予選で西川和宏六段(31)と対戦。中盤で優位に立つと一気に押し切って快勝した。終局後、藤井四段は「連勝は一局一局の積み重ねなので、次局も普段通りのぞみたい。注目される中で将棋が指せるのはありがたく、うれしい」と話した。

 次は18日、加古川青流戦の開幕戦で竹内雄悟四段(29)と戦う。18連勝すれば羽生善治三冠(46)らに並ぶ歴代7位タイの記録となる。(深松真司)

朝日新聞社

最終更新:5/12(金) 21:36

朝日新聞デジタル