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カクテルカーニバルに宇都宮ギョーザ初登場 「両方集めて盛り上げる」

産経新聞 5/12(金) 7:55配信

 今年で10年目を迎える「宇都宮カクテルカーニバル」が14日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで開かれる。宇都宮餃子会が初めてブースを出し、カクテルに合わせて考案された香辛料を効かせたオリジナル揚げギョーザも登場。実行委員、菊地雄二さん(36)=「夢酒(むっしゅ)OGAWAパイプのけむり」=は「宇都宮のギョーザとカクテルを集めて盛り上げたい」と気合を入れる。

 今回のテーマは「バーテンダーの個性」。主催する宇都宮カクテル倶楽部のそれぞれの加盟店を象徴するカクテルが用意される。ノンアルコール5種を含む33種程度を販売する予定だ。

 また、来年4~6月のJRグループの大型誘客事業「デスティネーションキャンペーン(DC)」を控え、県外からの来客も見込み、「おもてなしブース」を設置。県産イチゴ「とちおとめ」を使ったカクテルや宇都宮を象徴する同倶楽部オリジナルのカクテル3種を販売する。

 カクテルはどれも1杯500円。チケット制で、5枚つづり2500円だが、同倶楽部加盟店で2000円で販売中。1000セット以上販売され、「1万5000人の来場が目標」と菊地さん。

 500円で、本格的なカクテルが飲める人気イベントは年々盛り上がり、10年目。毎年、イベント後にバーに足を運ぶ新規客もおり、菊地さんは「バーに入ったことがない人も楽しんでもらい、バーのドアをちょっと開けやすくなるイベントにしたい」と意気込む。正午~午後6時。(豊嶋茉莉)

最終更新:5/12(金) 7:55

産経新聞