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<茨城かみね動物園>国内最高齢カバ54歳で死ぬ 

毎日新聞 5/12(金) 19:52配信

 茨城県日立市のかみね動物園は12日、国内最高齢の雌のカバ「バシャン」(54歳)が死んだと発表した。人間だと95歳前後で、老衰とみられる。

 同園によると、12日午前5時ごろ、職員がカバ舎のプールの水を抜いたところ、横たわっているのを見つけ、その後に死んだことが確認された。

 バシャンは1963年3月、大分県別府市で生まれ、68年10月に来園した。これまでに14頭を出産。現在は14番目の子どもの「チャポン」(雌、25歳)と暮らしていた。同園は28日午後1時半から、お別れ会を開く。

 バシャンの第1子で札幌市の円山動物園で飼育されている47歳の「ドン」(雄)が国内最高齢となる。【佐藤則夫】

最終更新:5/12(金) 20:59

毎日新聞