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下松にディスカウントスーパー「アルゾ」 セミセルフ方式レジ導入も /山口

みんなの経済新聞ネットワーク 5/12(金) 23:00配信

 下松市清瀬町のナフコ下松店跡に5月13日、ディスカウントスーパー「アルゾ下松店」(下松市清瀬町1、TEL 0833-48-5021)がオープンする。(周南経済新聞)

店内の様子

 運営は、広島県を拠点にスーパーマーケット「万惣」「マルシェ―」「アルゾ」を計35店舗運営する「万惣」(広島市)。山口県では南岩国店に次ぐ2店舗目となる。敷地面積は2758坪、売場面積は813坪。駐車場は122台分を用意し、売場面積は同社の全店舗の中で最大の広さという。

 店舗開発課マネジャーの森本昌弘さんは「エブリデーロープライスをコンセプトに、商品点数を絞り込み、普段の生活に必要な商品を取りそろえている。折り込みチラシや曜日限定特売などで来店を促すのでなく、お客さまが来たい時に、いつも安い商品がある店を目指す」と話す。「商品を選ぶ手間を減らし、買い物にかかる時間を短くするという効果もある」とも。

 自社ブランド商品として、専属農家から直接野菜を仕入れるなど品質を重視した「MAN-SO BEST」と、需要の高い牛乳や食パン、茶葉、米など約230アイテムを低価格で提供する「MAN-SO GOODS」の2種類を用意する。共働きなど毎日買い物に来店できない人でも買い物しやすいよう、冷凍食品や日持ちのする商品などにも力を入れているという。

 レジは同社で2店舗目というセミセルフ方式を導入する。商品のバーコードの読み取りと袋詰めは店員が行い、支払いはレジの後ろに設置した精算機で客自身が行う仕組み。読み取りと袋詰めの手間を省くことによって顧客の利便性を高め、レジの待ち時間などを減らすことができるという。

 店長の金広健二店長は「良い商品をいつも安く買える店として、お客さまの気持ちに寄り添った信頼されるお店を目指していきたい」と話す。

 営業時間は9時~20時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/13(土) 8:29

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