ここから本文です

急増するアニサキス中毒に小倉智昭キャスター「締めの言葉が難しい」

スポーツ報知 5/12(金) 9:18配信

 お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(41)が12日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)に出演し「アニサキス中毒」に苦しんだ日々を告白した。

 アニサキス中毒は寄生虫「アニサキス」が付いた生の魚などを食べて起きる食中毒。最近の10年間で20倍も発生しているという。庄司は昨年夏、地方ロケで鮭いくら丼を食べた後に発症したという。「夜中の3時ぐらいに痛い痛い痛いってなって、ちょっと収まるとまた痛い痛い痛いの繰り返し」と明かした。

 最初の病院では胃けいれんと診断されたが別の病院で胃の内視鏡検査をすると4匹のアニサキスがいたという。結局、8匹ものアニサキスがいた胃の中は血だらけになっていたという。

 庄司は「だいたいみんな1匹でのたうち回るんだけど、よく8匹で我慢できたね」と医師から言われ、学会で発表できるほどの症例だったという。

 番組では、生の魚をマイナス20度で24時間以上の冷凍、もしくは70度以上で加熱するなどでアニサキスは死滅すると説明。生で食べるとリスクは高まるが小倉智昭キャスター(69)は「信じて食べるしかしょうがない」と苦笑いを浮かべていた。特集の最後に「こういう時は締めの言葉が難しいんですよ」とした上で「一か八かで食べてください」とジョーク交じりに締めていた。

最終更新:5/12(金) 13:41

スポーツ報知