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「同性婚」一ノ瀬文香がブログで杉森茜との破局を発表

スポーツ報知 5/12(金) 8:23配信

 タレントの一ノ瀬文香(36)が12日、自身のブログで「同性婚」を公表していたダンサーの杉森茜(30)との破局を発表した。

【写真】一ノ瀬文香(左)と杉森茜

 ブログでは「突然のご報告で申し訳ございません」と書き出し「

私と杉森茜は2015年4月19日に結婚致しましたが、この度、時間をかけてよく話合った結果、お互い別々の道を進んでいくという2人の結論に至りました。これまでみなさんに応援頂きましたお気持ちに深く感謝申し上げます。また、ブログでのご報告となりました事をお詫び申し上げます」と発表した。

 続けて破局した原因について「どちらかに特別な原因があるわけではなく、どちらかが一方的に悪いとかではないと思います。互いにうまく歩み寄って向き合っていくことができなかったことが原因だと、自分は考えています」と説明した。

 さらに「私はたくさんの女性とお付き合いしてきましたが、その中で「付き合っていることを公にしたい」と言ってくれたのも、「結婚したい。家族や周囲の人たちを呼んで結婚式をしたい」と言ってくれたのも、そしてその言葉に即した行動をしてくれたのも茜だけでした」と明かした。

 ブログでは同性を好きになる感情も赤裸々に告白。「思春期になって恋をするようになって、自然と好きになった人が同性だった…自然と好きになる人がみな、同性ばかりだった…そんな事実、その自然な感情を他人が平然と否定してしまうような現状。だから、家族や友達など大事な人たちから嫌われたくないとか、悲しませたくないとかの理由で、「同性愛者はそれを隠さなければいけない」と考えている人が多い現状。私が過去に付き合ったたくさんのコたちも、そのように考え、私を家族などに紹介することがあったとしても、いつも「友達」と紹介されていて、それは仕方ないことと考えていましたが…それでも恋人なのに「友達」と紹介され続けることにどうしても寂しさを感じていました」と明かした。

 その上で「結婚」に至った経緯として「だから、茜の「公にしたい」「結婚したい」の言動は私にとって特別なもので、私も結婚したいと強く思うこととなったのです。また、私と茜の両方にある芯の強さ、想い合う気持ちの強さから、茜となら何があっても共に歩んでいけると信じていました。だから私は、自分の周囲の大事な人たちにご挨拶し、茜の親族にもご挨拶し、(芸能人なので)取材もお受けして、挙式することにしました」と記した。

 ブログでは昨年夏から会っていなかったことも明かし「それなのに別れることとなって、とても残念でしょうがありません。祝福してくださった方々に対しては、期待に応えられずで申し訳なく思っています。茜とは、去年の7月からしばらく会わず、連絡も取らずでしたが、今年の3月上旬に久々に会って、ようやく互いに向き合って話せるようになり、今ではちょこちょこ連絡を取り合っています。それで、互いにブログで今回の報告をすることにしました。共に歩むパートナーとしてはうまくいかなかったのですが、今は互いに応援し合い、高め合える友人のような関係になれつつあると思います」と記した。

 今後については「私は別れたコとはその後、連絡を取り合わないことが多いのですが、茜とは今でも互いに尊敬し合えていること、違うジャンルとはいえ生きがい(仕事)で通じる部分が多いことで、友人のような関係になれるのかなと思います。残念な結果となりましたが、これからも私たちはそれぞれが前向きに歩んでいきますので、見守ってもらえたら嬉しいです。これからも茜共々よろしくお願い致します」と結んでいた。

 2人は2014年12月に「同性婚」を発表し15年4月に挙式していた。

最終更新:5/12(金) 8:48

スポーツ報知