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京急、架線切れ一時運転見合わせ 京急川崎―上大岡間

朝日新聞デジタル 5/12(金) 19:27配信

 12日午後6時35分ごろ、京急電鉄の生麦駅構内で架線が切れた。京急川崎―上大岡間の上下線で運転を見合わせていたが、午後9時54分に運転を再開した。全線でダイヤが大幅に乱れた。

【写真】復旧作業にあたるスタッフ=12日、横浜市、佐藤善一撮影

 京急電鉄によると、上り線で架線が1本切れ、生麦駅手前で三崎口発、泉岳寺行きの特急(8両編成)が立ち往生した。京急は約400人の乗客を電車から線路上に降ろして生麦駅方向に誘導。けがをしている人はいないという。


■過去の主な架線トラブル

<2015年8月4日>

JR京浜東北・根岸線の横浜―桜木町間で架線が切断。150本が運休するなど約35万人に影響。停止が禁止されている区間に停車し、再び走り出す際に過大な電流が流れていた

<15年11月16日>

JR神戸線の元町―神戸駅間で架線が切れ、運転見合わせにより約15万人に影響。運転士が停止位置を勘違いし、停車を避けるべき区間で停車したことが原因

<16年3月15日>

JR高崎線の籠原駅構内で電気設備の火災が起き、17日までに635本が運休し、延べ約51万人に影響。架線につく絶縁部品の不具合が原因

<16年11月11日>

JR鹿児島線と長崎線で架線やパンタグラフの破損があり、568本が運休、約17万人に影響

<16年11月22日>

JR鹿児島線で架線が切れ、小倉―福間間で約5時間運転見合わせ。約6万5千人に影響。高架化に伴う工事で部品をつけ忘れるミスがあった

朝日新聞社

最終更新:5/13(土) 3:04

朝日新聞デジタル