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槙野智章 僕の願いはサッカーを日本の文化にしたい!!

スポニチアネックス 5/12(金) 11:00配信

 ◇槙野智章の「オフ・ザ・ピッチ」

 浦和の日本代表DF槙野智章(30)が自身のオフショットでピッチ外の顔を随時、紹介する新企画「オフ・ザ・ピッチ」がスタート。日々、日本にサッカー文化を根付かせるべく、まい進する槙野は交友関係も広い。第1回はWBA世界フライ級王者の井岡一翔(28)とその婚約者で歌手の谷村奈南(29)との秘蔵スナップなどを紹介する。

 サッカーを日本の文化にしたい!これが僕の願いです。この企画では主にピッチの外側にスポットを当てます。少しでも多くの方にサッカーに興味を持ってほしい。そんな思いを込めました。

 井岡君との出会いは4年前。アスリート同士、最初の食事会の時からお互いのトレーニング方法の質問攻めでした。もう食い入るように仲良くなりましたね。例えば井岡君が「マッキーはふくらはぎの裏の筋肉をつけ過ぎてるから横の動きが遅くなる。ボクシングではそれを落とすんだ」と言ったら、一緒にいた周ちゃん(西川)が食いついて。「それだっ!GKは横の動きが必要。どうやって落とすの?」って。ガチな質問ばかり。僕たちの入り口はそこでした。

 今ではスパーリングの風景や、どんなトレーニングをしたのかムービーを送り合う仲です。結局どうすればパフォーマンスを高められるか、興味はそこに集中しますね。時間が合えばお互い試合も見に行きます。井岡君と谷村奈南さん、宇賀神友弥との4ショットは大阪遠征時の一枚。刺激は常に受けまくりです。

 サッカー界を盛り上げようと今までも多くの挑戦がありました。例えば広島時代のゴールパフォーマンスもそう。「森のくまさん」の替え歌の歌詞を書き、それを4000枚コピーして“勝利の後に歌いたいです”ってサポーターに渡したこともあります。徐々に「あの面白い選手を見たい」から「広島のサッカーが面白い」というふうに観客が増えてきて。「森のくまさん」は今も続いてるんです。

 浦和でも勝った後に皆で「We are Diamonds」を歌いたいと言わせてもらいました。移籍当初は「遊びじゃないから」と言われたこともあります。もちろん、サッカーあってこそ。だから12年のレッズフェスタで「僕はお祭り男じゃない!浦和を盛り上げたいんです」とあいさつさせてもらいました。

 浦和の文化や歴史を尊重しつつ、サッカー界の裾野を広げられれば、と思います!

最終更新:5/12(金) 11:00

スポニチアネックス