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テリー伊藤氏、五輪での仮施設負担問題で小池都知事を「見る目がなかった」

スポーツ報知 5/12(金) 9:28配信

 テレビプロデューサーのテリー伊藤氏(67)が12日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に生出演した。番組では2020年東京五輪・パラリンピックの会場となる東京都外の仮設施設を巡り、小池百合子都知事が約500億円と見積もられている整備費用の全額を都が負担する方針を固めたことを特集。神奈川県の黒岩祐治知事(62)が生出演し今回の経緯と今後の問題点などを明かした。

 テリー氏は今回の問題について「小池さんの最初の思いは東京都の税金を使いたくないという思いがスタート。それがままならないってなって3つの自治体から拒否された。分かっていながらズルズル来ちゃった」と示した上で「これは豊洲にすごく形が似ている。本当は豊洲に行くことは分かっているにもかかわらず一度見直すと言っちゃったんでグズグズグズしている。結局、豊洲に行きますよ。そうすると去年、本当はオープンする予定だったのに、この1年、維持費だけでお金を使っているということを小池さんはどう思っているか」と今も決定していない豊洲市場への移転問題と根本が同じだという見解を披露。その上で「本当は最初、小池さんもよしとして思ったことなんだけど、見る目がなかったという部分もある」と指摘した。 

 ただ、テリー氏は「小池さんだけが悪いんじゃなくて周りが五輪景気の中で自分たちでお金を吊りあげていっちゃった。小池さんばかりの責任ではない」とも述べていた。

最終更新:5/12(金) 9:28

スポーツ報知