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ケンブリッジ飛鳥「いつも通り、楽しんで走れたら」上海へ出発

スポーツ報知 5/12(金) 9:35配信

 陸上の16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルのケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ=が12日、ダイヤモンドリーグ上海大会(13日)へ羽田空港から出発した。

 今季は4月に米国遠征で始動し、15日には5・1メートルの追い風参考ながら9秒98をマークした。助力となる追い風は、2・0メートル以内が公認条件。「まずは(世陸の)標準(10秒12)を切って、その先に9秒台を目指せれば良い」とうなずいた。

 上海大会には、日本初の9秒台を目指す桐生祥秀(21)=東洋大=、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=も参戦。「やっぱり意識しますね」。全9選手のうち、日本勢を除く6人は全員持ちタイム9秒台というハイレベルなレースになる。目標とする8月のロンドン世界陸上での決勝進出へ「このレースをしっかり勝てれば、ファイナルも見えてくる」と、“仮想・世陸準決勝”として走るつもりだ。

 出発前日の11日には、髪をさっぱりと切って気分もリフレッシュ。「いつも通り、楽しんで走れたら」と意気込みを新たにしていた。

最終更新:5/17(水) 3:40

スポーツ報知