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若トラ中谷、7年目の飛躍 プロ初の2試合連続弾

朝日新聞デジタル 5/12(金) 21:46配信

(12日、阪神4―1DeNA)

 阪神の中谷将大が貴重な勝ち越し本塁打を放った。しかもプロ7年目で、初めての2試合連続本塁打だ。

 1―1で迎えた六回2死走者なし。「塁に出てチャンスを作ろうと思った」と、3球目のスライダーを強振。左翼席の最前列まで、ライナーを届かせた。「結果的にホームランになって、よかったです」

 福岡工大城東高から捕手として入団した。高い身体能力を誇り、現在は外野手登録の24歳。昨季は自己最多の64試合に出場し、4本塁打。今は高山や原口とレギュラーを争っている。

 前日、金本監督から「練習でやっていることが、出ている」と評価を受けたが、本人は意識していない様子。首位を走るチームに、伸びしろあふれる若手が、また出てきている。


 ○金本監督(神) 中谷について「ステップしたときに、重心が残る。打撃の間ができつつある」と理論を披露した後「本人は意識ないそうだけど」。

 ○メッセンジャー(神) 5連勝。「前半に我慢できた。バックのみんなが点を取ってくれた。チームに感謝したい」

 ○鳥谷(神) 八回に今季1号の右越えソロ。「狙って(本塁打を)打ったことはない。出合い頭で、たまたまです」

朝日新聞社

最終更新:5/12(金) 22:13

朝日新聞デジタル