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FW安藤梢が浦和に8年ぶり電撃復帰 W杯3度、五輪3度出場

スポニチアネックス 5/12(金) 17:29配信

 なでしこリーグの浦和は12日、ドイツ1部リーグのエッセンに所属する元女子日本代表FW安藤梢(34)が6月1日から加入すると発表した。

 栃木県出身の安藤は身長1メートル65、体重57キロ。宇都宮女子高、筑波大、さいたまレイナスFCを経て2005年に浦和入りし、09年までプレー。その後、ドイツへ活躍の舞台を移し、デュイスブルク、フランクフルトでもプレーした。女子日本代表「なでしこジャパン」では国際Aマッチ通算126試合に出場し、19得点をマーク、日本が初優勝を果たした11年の女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会を含めW杯に3度出場、五輪も準優勝した12年ロンドン大会を含め3度出場している。

 8年ぶりに日本でプレーすることになった安藤はクラブを通じてコメントを発表。「サッカー大国ドイツでプロサッカー選手としてチャレンジしてきた経験は、私の人生においてとてもかけがえのないものでした。苦しいときもありましたが、夢だったワールドカップ優勝とヨーロッパチャンピオンズリーグ優勝を果たすことができ、充実した日々でした」とこれまでを振り返ったうえで「しかし、ドイツでたくさんのことを学んだと同時に、日本のサッカーの良さをあらためて感じることもありました。そして、日独両方のサッカーの経験を活かして日本でもう一度チャレンジしたいという気持ちを持つようになりました」と日本復帰を決めた思いを明かした。

最終更新:5/12(金) 17:56

スポニチアネックス