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先進事業創出へ特例制度=実証実験で規制緩和―未来投資会議

時事通信 5/12(金) 20:35配信

 政府は12日、未来投資会議(議長・安倍晋三首相)を開き、ITなどを活用した先進事業の創出について議論した。

 首相は「イノベーションの成果をいち早く社会に取り込めるよう、新しい枠組みを創設する」と述べ、自由な実証実験を特例的に認める新たな制度を検討する考えを表明した。規制緩和策として、6月にまとめる成長戦略に反映させる。

 英国などで導入されている「レギュラトリー・サンドボックス(規制の砂場)」と呼ばれる仕組みがモデルとなる。砂で自由に創作できる砂場のように、既存の法規制に縛られずにモデル事業などに挑戦できる。日本版サンドボックスでは、実証実験を希望する企業があれば、期間や対象を限定した上で、規制の適用を一部除外する。 

最終更新:5/12(金) 20:40

時事通信