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【日本ハム】ドラ8玉井、先発転向後15回連続0封「自分も1軍」

スポーツ報知 5/13(土) 8:03配信

 日本ハムのドラフト8位・玉井大翔(たいしょう)投手(24)が、「先発」として1軍のマウンドに上がるために2軍で奮闘している。4月18日のイースタン・ヤクルト戦(戸田)から先発に転向後、ここまで4試合に登板し、計15イニング連続無失点と好調を維持している。右腕は「先発をやりだしてから感覚も、リズムもよく投げられている。課題はあるけどそこを突き詰めて、結果を残し続けていきたい」と前を向いた。

 多彩な変化球が持ち味だ。140キロ台のキレのある直球に加え、スライダー、カットボール、チェンジアップ、シュートを織り交ぜるのが投球スタイル。「(打者に)狙い球を絞らせないように、全体的なコンビネーションで勝負している」。現在1軍は有原、メンドーサ、高梨、加藤の4人が先発ローテーションを形成しているが、5、6番手は流動的。それだけにアピールを続けていけば、チャンスは必ず巡ってくるはずだ。

 すでにドラフト同期入団の石井一は、不動の遊撃手・中島がケガで戦線離脱したため、レギュラーとして起用されている。「もちろんうれしいですけど、『自分も』という思いはあります」と玉井。北海道・佐呂間町出身の道産子右腕が、憧れの舞台を目指し、2軍で結果を残していく。(後藤 亮太)

最終更新:5/13(土) 8:03

スポーツ報知