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【Bリーグ】富山、本拠の声援背に残留プレーオフ初戦勝つ!

スポーツ報知 5/13(土) 8:03配信

 男子バスケットボール・Bリーグ1部の残留プレーオフが13、14日の両日、富山市総合体育館で行われ、中地区5位の富山グラウジーズは、東地区6位の仙台と対戦する。12日は当地で最終調整を図った。

 チケットの売れ行きは好調。3日のホーム最終戦で過去最高入場者数5545人を記録したが、2連戦も大入りとなりそうだ。シューティングガードの水戸健史(32)は「残留のかかった試合でホームはすごいアドバンテージ。シュートを決めた後の声援で自分たちも波に乗れる」と“地の利”に期待した。

 大一番で古巣撃破に燃えるのがセンターのサム・ウィラード(28)だ。2013年の富山移籍の前の12年に仙台に加入し、日本でのキャリアをスタート。「スタッフは知っている人ばかりで、思い出はたくさんある」と懐かしむ。仙台のエース、ウェンデル・ホワイト(32)に対し、「(シュートが)1本入り出すと手が付けられない可能性がある。守備は徹底的にしたい」と警戒する。

 仙台とは3月に対戦し、72―75で負けた後、88―64で勝利した。ボブ・ナッシュHC(66)は「成績は上だが、勝てる意識を絶対に持ってはいけない。相手はどんな力を発揮するか予測できないので、先入観を持ちたくない」と引き締めに必死。2連勝で最初の関門を突破する。(中田 康博)

最終更新:5/13(土) 8:03

スポーツ報知