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稀勢の里に聞く…秘密のトレーニングをしていた!?

スポーツ報知 5/13(土) 6:33配信

 大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)の出場を表明した横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が“特需”を巻き起こした。日本相撲協会関係者によると、夏場所の稀勢の里への個人指定懸賞が過去最多だった春場所の300本から608本まで倍増することが判明。懸賞金の総本数も過去最多を更新することがほぼ確実となった。稀勢の里は12日、東京・墨田区の野見宿禰(のみのすくね)神社で奉納土俵入り。両国国技館では取組編成会議が開かれ、初日、2日目の取組が発表された。

 ◆稀勢の里に聞く

 ―土俵入りを終えて。

 「身が引き締まる思い。気持ちを込めて、いつも通り堂々とやりました」

 ―出場を決めた理由は。

 「みんな痛いところがある。15歳から(角界に)入って、毎場所そういう気持ちでやってますから」

 ―3連覇に向けて。

 「1日1日集中してやるだけ」

 ―対戦相手が決まった。

 「平常心でいいと思う」

 ―いつ出場を考えた。

 「稽古を始めてすぐに、これはいけると。そのために出るつもりで体を作ってきた」

 ―自分の中で状態の基準はあったのか。

 「腕は2本あるからね。少しでも力が入れば相撲になる」

 ―状態が回復する確信はあったか。

 「出るつもりでやってきた。僕以上に悪い人もたくさんいるから」

 ―出稽古を重ねるうちに良くなってきたのか。

 「それは見ている人が一番感じているんじゃない。いろんな相手と毎日、毎日。違う筋肉を使ってやってきた」

 ―稽古休みの昨日は。

 「秘密のトレーニングをしていた(笑い)」

最終更新:5/13(土) 6:33

スポーツ報知