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栗山千明&中川大志、J・デップと夢の対面「涙が出そう」

オリコン 5/12(金) 4:36配信

 ディズニーの人気映画シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日公開)のワールドプレミアが11日、中国・上海ディズニーリゾートで開催され、同作の日本語吹替版を務める栗山千明、中川大志が、日本を代表して着物姿で参加し、ジャック・スパロウを演じるジョニー・デップと夢の対面を果たした。「あのジャック・スパロウに会えるなんて感動しました!」(栗山)、「大好きなジャック・スパロウが目の前にいる…と思ったら涙が出そうでした! 佇まいもかっこよくて憧れます!」(中川)と、2人とも大感激の様子だった。

【写真】オーランド・ブルームもレッドカーペットに登場

 世界で唯一、『パイレーツ・オブ・カリビアン』をテーマにしたオリジナルのテーマランド「トレジャー・コーブ」が存在し、アトラクション「カリブの海賊 “バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー” 」が人気の上海ディズニーランドで、初めて開催された本作のプレミア。ディズニー初の中国での最大規模のワールドプレミアには、デップをはじめ、出演者が登場するとあり、会場には海賊に扮したファンなど約5000人、メディア300人が約150メートルに及ぶレッドカーペット詰めかけた。

 「(ジャック・スパロウは)女性から見て、セクシーと言うかチョイ悪な感じも魅力ですね」(栗山)。「これからジャック・スパロウに会えるかもしれないということで、個性的なファッションセンスもですが、先の読めない、一見こいつについて言って大丈夫(?)、と思うような一見たよりなさそうで、どこか男らしいギャップが魅力」(中川)などと話しながら、期待を込めて待つこと約1時間。

 デップがレッドカーペット上に姿を現すと、「ジョニー、ジョニー」とファンエリアで大歓声が巻き起こり、熱気は最高潮に。2人の前で立ち止まったデップは、「素敵な衣装だね、ずっと遠くから見えていたよ! 僕も一着欲しいんだけど、どうすれば手に入る?(笑)」と、栗山と中川に声をかけた。現地は30度を超える暑さに見舞われ、これに和装で耐えた2人もデップの言葉に報われたに違いない。

 「撮影中に印象に残っているハプニングやエピソードはありましたか?」と栗山が質問すると、デップは「たくさんの面白いハプニングがありましたよ。あるシーンの撮影の途中で、物事がおかしな方向に行き始め、他のキャストも含めてどう動いたらいいか分からなくなってしまい、動揺してしまったという瞬間がありました。他の映画のシーンでもよくあることなのですが、突然思いもよらないことが起こり、5分から10分の間棒立ちになることもあったりします。でも映画撮影では失敗こそがチャンスであり、最高の物事が起こる予兆なんですよ」と、回答。

 さらに「今回のパイレーツは、心の底から楽しんでもらえると思うよ 」と自信満々に「早く日本の多くの皆さまにも『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を見てもらいたい。来月は日本に行く予定だよ!」と、日本のファンにメッセージを送っていた。

 今回のイベントには、ハビエル・バルデム、オーランド・ブルーム、ジェフリー・ラッシュ、ブレントン・スウェイツらメインキャスト。そしてヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ監督、製作のジェリー・ブラッカイマーらも来場した。

最終更新:5/12(金) 4:39

オリコン