ここから本文です

野村周平『サクラダリセット』続編拒否? 興収「300億円超えたらやる」

オリコン 5/13(土) 13:45配信

 俳優・野村周平(23)が13日、主演映画『サクラダリセット後篇』の初日舞台あいさつに登壇。あまりのせりふの多さに続編の制作について「やだよ」と発言する一幕があった。

【動画】野村周平、138媒体に宣伝完遂

 野村演じる浅井ケイは圧倒的な「記憶保持」能力を持つ設定。説明調のせりふも多く、野村は「ある意味、壁でした。せりふ量が膨大。もう一生、説明せりふは言いたくない」と苦労を明かし、前後編合わせての総せりふ数が230ページにも及んだという。

 この日は初日を祝してサプライズがあることが報告されると野村は「えっ何? 続編とかやだよ」と本音をぽろり。実際はくす玉やキャストから野村への手紙でホッとした表情を浮かべ、「そういうことじゃないから」と共演者からツッコまれていた。

 締めのあいさつで野村は映画の魅力を「周りの方に『サクラダリセット後篇』もよかったよって言ってくれれば広がって大ヒット(興行収入)300億円になる。300億を超えたら続編をやろうと思います」と続編制作の厳しい条件を設定。加えて「次(続編)はハリウッドでお待ちしています」と宣言し、会場を笑わせていた。

 また、撮影開始当初は人見知りが多く、現場の空気があまり明るくなかったという。すると野村は「最近の若いヤツらは先輩から話さないと、話さないみたい。変わった方がいいんじゃないかな」と上から物言いし、笑わせた。しかし、健太郎(19)から「野村くんはしゃべりかけづらい。ちょいちょいヤンキーを出してくる」とバラされ、野村は苦笑い。「眠いときは話しかけないでね」と自身の“トリセツ”を明かしていた。

 同作は、河野裕氏原作の住人の半数が特別な能力を持つ街を舞台にした青春ミステリー小説。舞台あいさつには黒島結菜(20)、平祐奈(18)、玉城ティナ(19)、恒松祐里(18)、吉沢悠(38)、丸山智己(42)、深川栄洋監督(40)も登壇した。

最終更新:5/13(土) 15:33

オリコン