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【Bリーグ】千葉・富樫、新幹線寝過ごした!宇都宮駅で降りるはずが一人郡山駅へ

スポーツ報知 5/13(土) 7:06配信

 バスケットボール・B1リーグの初代王者を懸けたチャンピオンシップ(CS)が13日、各地で開幕。初戦、準々決勝で対決する栃木ブレックスと千葉ジェッツは12日、宇都宮市内で最終調整を行った。

 千葉のポイントガード(PG)富樫勇樹(23)は敵地入りする新幹線の下車駅を寝過ごして降りられないハプニング。栃木のPG・田臥勇太(36)は「自分たちのバスケをやる」と意気込んだ。

 Bリーグ初代王者に向けた大事な初戦を翌日に控え、富樫が冷や汗を流した。チームは12日、東京駅から新幹線で宇都宮市内の練習会場へ移動。宇都宮駅で全員降りるはずが、「寝てたと思う。誰も起こしてくれなかった(笑い)」と富樫だけが1駅先の郡山駅で下車。全員がバラバラの席に座っており、誰も気付かず、往復で約1時間のタイムロス。16時からの練習には10分前に会場に到着し、無事に最終調整を行った。ミスには照れ笑いだったが、「チームは勢いと安定感がある。(栃木と)いい勝負がしたい」と自信を口にした。

 守備に定評がある栃木に対し、千葉はスタメン全員が平均2ケタ得点をマークする攻撃型のチーム。富樫は「(栃木は)守りで何をやってくるか分からないのが怖い」と警戒したが、一発勝負のトーナメント戦こそ、司令塔の腕の見せ所。「緊張のある試合は好き。いいリズムでバスケができるようにしたい」と気合を入れた。(小林 玲花)

最終更新:5/13(土) 7:06

スポーツ報知