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憲法改正 菅義偉官房長官「衆院解散権は国民投票に制約されない」

産経新聞 5/12(金) 21:31配信

 菅義偉官房長官は12日の記者会見で、憲法改正の是非を問う国民投票と国政選挙を同時実施しても問題ないとの認識を示した。「発議から国民投票までの間は首相の衆院の解散権が制約されるか」とする質問に、「解散権は制約されない」と答えた。

 公明党の井上義久幹事長が国民投票を国政選挙と切り離すのが望ましいとの考えを示していることについては「どういう形でやるかは(衆参の)憲法審査会で決める話だ」と述べた。

 菅氏はまた、安倍晋三首相(党総裁)が憲法9条の改正と2020(平成32)年の施行に意欲を表明したことに自民党内の一部に異論が出ていることに関し、「自民党は立党以来、憲法改正を党是として主張していた」とクギを刺した。

最終更新:5/12(金) 21:31

産経新聞