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立川志らくの舞台が開幕「つまんない落語より、よっぽど面白いよ」

サンケイスポーツ 5/12(金) 22:39配信

 サンケイスポーツ競馬面の日曜コラム「志らくの人情競馬」でも人気の落語家、立川志らく(53)が脚本・演出・主演を務める舞台「不幸の家族」(21日まで)が12日、東京・赤坂レッドシアターで開幕、観客を笑いと感動と驚きの渦に巻き込んだ。

 還暦を迎える男同士(志らく、モロ師岡)の友情を軸に、意外な恋模様と多彩なギャグ、ドンデン返しの連続で息もつかせぬ人情喜劇。政情不安の時代背景とクラシック音楽が効果的にスパイスを加える。共演は他に川上麻衣子(51)、にしおかすみこ(42)ら。

 観客の意表を突く志らくの奇才ぶりが光る作品で、舞台の前には志らくが落語を一席披露するサービスも。初日公演終了後、志らくは「他のつまんない落語や舞台に比べたら、よっぽど面白いよ」と自信をのぞかせた。

最終更新:5/12(金) 22:43

サンケイスポーツ