ここから本文です

電卓みたいなガジェット楽器の新作は、音を作って送って演奏できるドラムマシン「PO-32 tonic」

5/13(土) 0:00配信

BARKS

電卓のような基板に本格的なシンセサイザーとシーケンサーを搭載したTeenage Engineering(スウェーデン)のpocket operator POシリーズに、新作「PO-32 tonic」が登場。今度は無限にサウンドを組み替えられるドラムマシンだ。

遊び心のあるデザインで音楽を超えてアート/ファッション分野からも注目を集めているpocket operator POシリーズの新作は、ソフトウェアとの連携が可能なドラムマシン「PO-32 tonic」。Sonic Charge社のドラムマシン・プラグイン「microtonic」で作成したサウンドを「PO-32 tonic」の内蔵マイクを介して音声で転送することが可能。音色数の制限を取り払い、無限にサウンドを組み替えることができるようになっている。

転送されたサウンドはシーケンサーでパターン作成、Sonic Chargeによる16個の内蔵エフェクトとプレイスタイルで加工が可能。ステップごとに変化を記録するパラメーターロック機能も備える。また、マイクを介したデータ転送は「PO-32 tonic」同士でもOK。友達とサウンドを交換するのも楽しそうだ。

あわせてPO-32に最適なアクセサリとして、新しい「CA-X generic case」も同時に販売開始。刷新されたデザインとマイク用ホール、すべり止め、ネックストラップ、バッテリカバー、そしてしっかりとした感触のボタンを備えた新モデル。他のpocket operatorシリーズでも使用可能だ。

製品情報
◆PO-32 tonic
価格:11,880円(税込)
◆CA-X generic case
価格:5,940円(税込)
発売日:2017年5月12日

最終更新:5/13(土) 0:00
BARKS