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八戸市スポーツ大使に3チーム「地域を一層盛り上げる」

デーリー東北新聞社 5/12(金) 11:26配信

 青森県八戸市は本年度創設した「市スポーツ大使」に、アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズ、日本フットボールリーグ(JFL)のヴァンラーレ八戸、バスケットボールBリーグの青森ワッツの3チームを選んだ。11日に市庁で委嘱状を受けた各チームは、スポーツを通して地域を盛り上げることを約束した。

 スポーツ大使の創設は県内で初めて。ゆかりのあるスポーツ選手に八戸の魅力をPRしてもらい、市のイメージアップや市民の郷土に対する愛着心を醸成する狙いがある。

 任期は2019年3月末までの約2年間。3チームは市内の小、中学校などで講演や技術指導を行うほか、市制施行88周年の一環として記念試合を実施する。第1弾として7月30日に行われるヴァンラーレのホーム戦で、市がスポンサーを務める。

 3チームの監督や選手らが出席した交付式で、小林眞市長は委嘱状のほか、蕪島や八戸三社大祭などがデザインされたスポーツ大使専用の名刺を手渡し、「大使の皆さんの力を借りて、八戸を盛り上げていきたい」と協力を要請した。

 ヴァンラーレの須藤貴郁主将は取材に「地域をより一層盛り上げるためにも、J3昇格目指して頑張りたい」と抱負を述べた。

デーリー東北新聞社

最終更新:5/12(金) 11:26

デーリー東北新聞社